メリットあればデメリットあり

ゴルフの原点がここにあるーTHE OPENこと全英オープン

プロゴルフの4大メジャーと言えば、マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロの4つですが、この中でもっとも歴史があるのが、The Open(正式にはThe Open Championship)と呼ばれる全英オープンです。別名British Openとも呼ばれますが、世界で最初に始まったゴルフの選手権大会ですので、正式名称には、「イギリスの」を意味するBritishは必要なかったわけです。

 

全英オープンは言うまでもなく、ゴルフの生まれ故郷である、イギリスはスコットランドのリンクスと呼ばれる海沿いの幾つかのゴルフ場を中心に、持ち回りで開催されています。

 

そのゴルフコースの中でも、セントアンドリュース(英語読みはセント・アンドリューズもしくはセント・アンドルーズが正しいものの、日本ではどちらかというとセントアンドリュース読みの方が主流です)は、ゴルフの聖地、生誕の地と言われ、全英オープン開催地の中でも特に権威のあるコースとして知られています。

 

リンクスコースは、海岸沿いの自然の地形を利用したコース(正式には他にもかなりの数の要件があります)で、特に全英オープンで使用されるリンクスコースは、出場選手が風やラフに悩まされることが多い厳しいコースが多くなっています。気候自体も4日間のラウンドで、「全ての天候と四季を体験出来る」と言われる程変動が激しい地域が多く、時には開催時期が7月であるにもかかわらず、雪混じりの雨が降ることすらあります。

 

まさに、人為的に整備されたゴルフコースではなく、「ありのままの自然と闘う」というゴルフ本来の醍醐味を、トップクラスの選手達のプレーで味わえるのが、この全英オープンなのです。

 

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2016年の第145回の全英オープンは、スコットランド南西部にある、ロイヤル・トゥルーン・ゴルフクラブのオールド・コースで開催されます。1878年にオープンした歴史あるゴルフコースで、どんなプレーが繰り広げられるか楽しみで仕方ありません。
アレコレ説明するよりもブックメーカー←を読んで頂ければわかりやすいです。